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忙しい毎日でも手軽においしい魚料理を楽しみたい方に大人気の「骨取りさば 冷凍」。
骨がないから調理も食事もラクラク、しかも冷凍だからストックしておけばいつでも使えてとっても便利ですよね。
そこでこんな疑問はありませんか。
- 骨取りさば冷凍のレシピはどんなものがある?
- 調理の時は冷凍のままでいいの?
- 骨取りさばの焼き方は?
- 骨取りさばの竜田揚げは簡単?
この記事では冷凍の骨取りさばを使った簡単レシピや焼き方、竜田揚げまで詳しく紹介します。
この記事でわかること
骨取りさば冷凍のレシピはどんなものがある?
サバのカレー竜田揚げ
サバの蒲焼き
サバのレモンバターソテー
サバサンド
調理の時は冷凍のままでいいの?
骨取りさばは冷凍のままでも調理できます
骨取りさばの焼き方は?
さばの表面に軽く塩をふって、皮目から焼き始める
骨取りさばの竜田揚げは簡単?
簡単に作れるうえに骨がないのでお子様やお年寄りにも食べやすい人気のメニュー!
骨取りさば冷凍のレシピを紹介!

冷凍の骨取りさばは、骨がすでに取り除かれているので、下処理の手間がかからず、忙しい日でもすぐに調理できるのが魅力です。
冷凍のまま使えるので、魚料理が苦手な方や、魚の骨が気になるお子様にもおすすめです。
サバの味噌煮
液体味噌と砂糖、ショウガ、水を合わせて煮るだけで、骨取りさばの定番味噌煮が簡単に作れます。
ショウガを加えることでさっぱりとした味わいに仕上がります。
サバのカレー竜田揚げ
骨取りさばを食べやすい大きさに切り、カレー粉や調味料で下味をつけてから片栗粉をまぶし、180度の油でカリッと揚げます。お弁当にもぴったりの一品です。
サバの蒲焼き
冷凍骨取りさばに片栗粉をまぶし、油で両面を焼きます。酒・砂糖・しょう油・ショウガを加えて煮絡めれば、ご飯が進む蒲焼きの完成です。
サバのレモンバターソテー
骨取りさばに塩・黒こしょうをふり、オリーブオイルとバターで焼き上げ、仕上げにレモンを添えるだけ。さっぱりとした洋風おかずになります。
サバサンド
焼いた骨取りさばをフランスパンに挟み、タマネギやレタス、トマト、レモンと一緒にいただくトルコ風サンドイッチもおすすめです。
このほかにも、山椒香り揚げやトマトおろしポン酢、焼サバ寿司など、骨取りさばは和洋中さまざまなアレンジが可能です。忙しい日にも手軽に作れるので、ぜひいろいろなレシピに挑戦してみてください。
調理の時は冷凍のままでいいの?
骨取りさばを調理するとき、「冷凍のまま使っても大丈夫なの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、骨取りさばは冷凍のままでも調理できます。
特に煮物や焼き物など加熱調理をする場合は、解凍せずにそのまま鍋やフライパンに入れてもおいしく仕上がります。
冷凍のまま調理することで、魚の旨みや水分が逃げにくく、ふっくらとした食感を楽しむことができます。
味をしっかり染み込ませたい場合や揚げ物など衣をつけるレシピの場合は、冷蔵庫で自然解凍してから使うのがおすすめです。
自然解凍することで、余分な水分が抜けて調理しやすくなり、味付けも均一に仕上がります。
また、電子レンジの解凍モードを使うと時短にもなりますが、加熱しすぎると身が崩れやすくなるので注意しましょう。
用途やレシピに合わせて冷凍のまま使うか、解凍して使うかを選ぶと骨取りさばをよりおいしく調理できます。
冷凍庫に常備しておけば、忙しい日でも手軽に魚料理を作れるのでとても便利です。
常備しておくならこの骨取りさばがおすすめ!
骨取りさばの焼き方は?

冷凍骨取りさばは手軽に使えて便利な食材ですが、「どうやって焼けばおいしく仕上がるの?」と悩む方もいるのではないでしょうか。
冷凍のまま焼く場合と解凍してから焼く場合の2通りがありますが、どちらもポイントを押さえればふっくらおいしく仕上がります。
冷凍のまま焼く場合は、さばの表面に軽く塩をふります。
フライパンにクッキングシートを敷き、中火で皮目から焼き始めると、皮がパリッと仕上がります。
片面に焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火でじっくり火を通しましょう。
冷凍のままでも中までしっかり火が通るので安心です。
グリルを使う場合も同様に、皮目を上にして焼き始めると香ばしさがアップします。
時間に余裕があるときは冷蔵庫で自然解凍してから焼くと、より均一に火が通りやすくなります。解凍したさばはキッチンペーパーで水気を拭き取り、塩をふって同じように焼いてください。
焼き上がりにレモンや大根おろしを添えると、さらにおいしくいただけます。
冷凍骨取りさばは、焼くだけで立派な一品になるので、忙しい日の食卓にもぴったりです。
コツをつかんで、ぜひさばの塩焼きにチャレンジしてみてください。
骨取りさばの竜田揚げは簡単?
骨取りさばを使った竜田揚げは、とても簡単に作れるうえに骨がないのでお子様やお年寄りにも食べやすい人気のメニューです。
冷凍の骨取りさばを使えば、下処理の手間もなく、忙しい日でも手軽に作れますよ。
作り方はとてもシンプルです。
骨取りさばを食べやすい大きさにカットします。
冷凍の場合は、半解凍くらいにしてから切ると包丁が入りやすくなります。
次に、しょうゆ・みりん・酒・おろし生姜で下味をつけ、10分ほど漬け込みます。
下味がしっかり染みたら、キッチンペーパーで水気を軽く拭き取り、片栗粉をまぶします。
あとは170〜180度の油でカリッと揚げるだけ。
表面がきつね色になったら取り出し、油をよく切って完成です。
レモンや大根おろしを添えると、さっぱりといただけます。
骨取りさばはクセが少なく、揚げることでさらに食べやすくなるので、魚が苦手な方にもおすすめです。
お弁当のおかずや夕食のメインに、ぜひ一度試してみてください。
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骨取りさば冷凍のレシピ、冷凍のままでいいの?焼き方や竜田揚げについてのまとめ
この記事では冷凍の骨取りさばを使った簡単レシピや焼き方、竜田揚げについて紹介してきました。
週に3、4回は魚を食べたほうがいいけど、骨取りがめんどう!という悩みを解消してくれる骨取りさば。
冷凍庫に常備しておけば、朝のお弁当のおかずや毎日の夕飯のおかずに重宝しますよ。
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